法人税確定申告書の作成にどれだけのコストを払えますか・・

創業当初の零細企業は、そのほとんどが赤字決算を余儀なくされ、それでも次への発展を目指して日夜努力されていることでしょう。こんな法人にも均等割額という最低7万円の税金がかかってきます。税金を負担することは、やもうえないとしても、赤字を証明するために、これ以上の出費は 我慢できないはずです。

おそらく「1回の申告書作成に1万円程度
なら・・・」との答が聞こえてきます。

確かに法人の場合は、業種や企業
の大きさによって複雑多岐にわたり、
膨大で高価なソフトになってしまいます。
ところが確定申告書の作成費用に悩んで
いる企業は、ごく一般的な業種で、規模も小さな会社と想定されます。

このサイトでは、日頃弥生会計ソフトをお使いになっておられる、資本金1億円以下の法人事業者に限定して、その実現へのストーリ−を、このホームページで紹介します。



Last Updated : 2021.02.01
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